kimi 1934 次へ
今でも、忘れられないシーンがあります。 強烈な夏の陽射しが降りそそぐ、この浜で、大きい日除け帽子と、 白ずくめの上下を着た、高齢の女性が、このハマユウを描いていたんです。 「毎年、この天神島のハマユウを描きに来るのが、私の生きがい のひとつになっているんです…」、と涼し気な(?)微笑を たたえながら、描き続けていました。
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